2026年度の最低賃金はいくら?主要地域の改定額と月収差を計算
10月以降、地域ごとに順次変わります。主要6地域の確定公表値と発効日を確認し、月の労働時間から額面差を試算できます。
最終確認:2026年9月21日 厚生労働省の全国一覧を2026年9月21日に確認
全国加重平均
1,177円/時前年 1,121円から +56円各都道府県の単純平均ではなく、労働者数で重みづけした国の集計主要地域
いつから、いくらになる?
| 地域 | 現在 | 新額 | 差 | 発効日 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 1,075円 | 1,131円 | +56円 | 10月1日 |
| 東京 | 1,226円 | 1,280円 | +54円 | 10月1日 |
| 神奈川 | 1,225円 | 1,279円 | +54円 | 10月1日 |
| 愛知 | 1,140円 | 1,195円 | +55円 | 10月1日 |
| 大阪 | 1,177円 | 1,231円 | +54円 | 10月1日 |
| 福岡 | 1,057円 | 1,114円 | +57円 | 10月4日 |
勤務先の所在地に応じる地域別最低賃金の一部です。47都道府県の最新値は厚生労働省の全国一覧で確認してください。
差額を試算
月の額面はいくら変わる?
改定前196,160円
改定後204,800円
差額+8,640円/月
最低賃金額×入力時間の単純試算です。税・社会保険、割増賃金、休憩、有給、端数処理などは含みません。
適用の基本
自宅ではなく「働く場所」で確認
地域別最低賃金は、原則として事業場がある都道府県の額が適用されます。派遣労働者は派遣先の地域を確認します。特定の産業には、より高い特定最低賃金が適用される場合があります。
比較に含める賃金
- 毎月支払われる基本的な賃金
- 対象となる諸手当
通常は除いて比較
- 賞与など1か月を超える期間ごとの賃金
- 時間外・休日・深夜の割増部分
- 精皆勤手当、通勤手当、家族手当
月給制では、最低賃金の対象となる月給を1か月平均所定労働時間で割って時給換算します。実際の賃金項目や計算に迷う場合は、都道府県労働局か労働基準監督署へ確認してください。
確認資料
確認した資料
- 厚生労働省 — 令和8年度最低賃金額答申全国加重平均、引上げ幅、発効予定
- 厚生労働省 — 地域別最低賃金全国一覧都道府県別の現行額、新額、発効日
- 厚生労働省 — 対象となる賃金は?最低賃金との比較に含める賃金
確認日:2026年9月21日。この記事と計算結果は一般的な情報であり、個別の賃金・雇用契約についての法律相談ではありません。発効前後に公式一覧を再確認してください。免責事項・利用条件