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今週の夜空ガイド:秋分、中秋の名月、満月をいつ見る?

今週は、秋分、中秋の名月、満月が続きます。日付を選ぶと「いつ・どちらを見るか」を切り替えられる、日本向けの観察ガイドです。

最終確認:2026年9月20日 東京基準。方角・時刻は地域と地形で変わります

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9月20日・日没後

南西の月から、さそり座と天の川方向へ

日没約1時間後、南から南西の月を手掛かりに赤いアンタレスを探します。金星は西の低空。開けた地平線が必要です。

肉眼
月・金星・アンタレス
道具
不要。暗い場所では双眼鏡も有効

今週

4日間の見どころ

月を道しるべに

月からアンタレス、いて座の「ティーポット」へ。暗い場所では天の川中心方向を探せます。

秋分

太陽が天の赤道を通過。昼夜はおおむね近い長さですが、完全に同じではありません。

中秋の名月

太陰太陽暦8月15日の月。2026年は天文学上の満月と2日ずれます。

満月

満月の瞬間。夕方からは月の近くに土星も見えます。海王星は肉眼では見えません。

2日ずれる理由

中秋の名月が「満月」ではない?

9月25日中秋の名月

太陰太陽暦の8月15日に見える月という、暦と文化に基づく日。

→ 約2日 →
9月27日 1:49天文学上の満月

地球から見て月が太陽と反対方向になる瞬間。

新月から満月までの時間は一定ではないため、暦の日付と満月の瞬間はずれることがあります。国立天文台によると、2日ずれるのは2017年以来で、次は2043年です。

観察の手引き

見やすくする3つのコツ

金星を見る

  • 日没後、西の地平線が開けた場所へ
  • 非常に明るいが低空なので早めに探す
  • 太陽が沈む前に双眼鏡を向けない

月と土星を見る

  • 25〜27日は東の空から昇る月を探す
  • 土星は肉眼で見えるが月明かりに注意
  • 海王星には望遠鏡と位置情報が必要

安全のため、道路上や立入禁止区域で観察せず、双眼鏡・望遠鏡を太陽へ向けないでください。天候と地域別の時刻を当日に確認してください。

確認資料

確認した資料

  1. 国立天文台 — 東京の星空・カレンダー・惑星(2026年9月)日本での日時、惑星の見え方
  2. 国立天文台 — 中秋の名月(2026年9月)中秋の名月と満月が2日ずれる理由
  3. NASA — September 2026 Skywatching Tips月を使った星の探し方

確認日:2026年9月20日。製品仕様、制度、天文情報は変更・訂正される場合があります。この記事は一般的な参考情報です。重要な判断は最新の一次資料を確認してください。免責事項・利用条件