今日は何時に帰れる?

文字盤の上で出社した時刻をつまんで動かしてください。弧がその日の勤務で、その終わりが帰れる時刻です。弧の切れ目が休憩、色は時間帯の光に合わせてあります。朝は青く、夕方は暖かく。

退社できる

17:45

出社
9:00
拘束
8時間45分

働き方の設定

休憩を除いた、1日に働くと決まっている長さです。

お昼の目安として弧に切れ目を入れます。実際に取る時刻は自由です。

月給から時給を出す

所定労働時間と月の労働日数から、額面の時給を計算します。

文字盤が24時間ある理由

ふつうの12時間の文字盤だと、朝9時に始まって夕方6時に終わる一日は盤面を一周して、てっぺんを追い越してしまいます。勤務が正午で二つに切れてしまい、ひとつの形として見られません。24時間にすると、一日がまるごと盤面に収まります。出社した点、お昼が入る切れ目、そして帰れる点までが、数えなくても読める一本の弧になります。真上が0時、真下が12時で、弧は一日が過ぎるとおりに時計回りに伸びていきます。

弧が時間帯の色をしている理由

弧は、出社した時刻の光の色から始まり、退社する時刻の光の色で終わります。早朝は青く、日中は澄んで、夕方に向かうほど琥珀に寄ります。同じ長さの勤務でも、早く始めた日と遅く始めた日では弧の色が違います。フレックスタイムでは働く長さは決まっていて、どこに置くかだけが自分の裁量です。だから絵として見せるべきなのは、長さではなく置き場所のほうだと考えました。

「所定労働時間」の意味

休憩を除いた、1日に働くと決まっている長さのことです。日本では7時間45分という設定がよくあり、これに1時間の昼休みが付くと、会社にいる時間は8時間45分になります。このツールは所定労働時間に休憩を足して退社時刻を出します。休憩は会社にいるけれど働いていない時間なので、終わりの時刻を後ろにずらすけれど、働いた分には数えないからです。

1分単位で正確に合わせられますか?
できます。方法は2つあります。だいたいの位置までドラッグしてから、文字盤の下の欄に正確な時刻を打ち込んでください。あるいは、つまみにフォーカスして矢印キーを押すと1分ずつ、Shiftを押しながらだと15分ずつ動きます。
休憩は12時固定ですか?
いいえ。勤務が正午をまたぐときは12時のあたりに、またがないときは勤務の真ん中に切れ目を描いていますが、これは目安です。線を1本引くには位置が要るというだけの理由で、フレックスタイムでは休憩を取る時刻はたいてい自由です。取る時刻を動かしても帰れる時刻は変わりません。変えるのは長さのほうだけです。
時給はどう計算していますか?
月給を「1日の所定労働時間 × 月の労働日数」で割っています。1日7時間45分・月20日なら155時間なので、月給40万円なら時給はおよそ2,581円です。残業単価は、これに労働基準法が下限として定める25%の割増を掛けたものです。どちらも額面で、税金や社会保険料を引く前の数字です。
入力した内容はどこかに送られますか?
送られません。すべてブラウザの中で計算しています。勤務時間や月給は、次に開いたときに覚えているようブラウザ内に保存していますが、端末の外へ出ることはありません。